その人の段階に合わせた体制づくり
働きながら学校に行き、国家資格を取得できる！
入社後、東京都塗装専門校に通学できるから、体系立てた知識とノウハウを獲得できます。
専門校には仕事をしながら週に1回通学。卒業後は二級塗装技能士（学科免除）がついてきます。
在学中に「有機溶剤取扱主任」「足場組立主任」「危険物取扱者」などの資格も取得可能。
尚、弊社代表取締役小笠原健悦は東京都塗装高等技術専門校の講師をつとめています。
『自分の飯は自分で食う』ための実力を身につけていく第一歩となります！
もちろん自分の知識・技術を高めることと同時に、人と協力して仕事ができるようになっていくことも必要不可欠です。
しんせんでは、技術だけでなく人と人とのコミュニケーションも仕事を通しながら学んでいく会社です。
OJTで各人に合わせた体制づくり
学校以外の日は、先輩について仕事を覚えます。
塗装の基本、慣れてきたら壁の小さなな穴や、キズを埋めるために微弾性の塗料を選んで塗布するなど、細かい技術を本人の度量に合わせて伝授しています。
どのくらいの作業ができるようになっているか、プロ職人の社長がしっかり把握しているため、バックアップも万全です。
職人もビジネスマナーを大事に！
しんせんの仕事はお客様に喜んで満足していただき、そして感動してもらうこと。それが会社の利益となり、職人みんなの収入アップとなります。一般的に職人は「不愛想」「怖そう」「態度悪そう」というイメージが強いかもしれません。そこでしんせんでは、技術だけでなくあいさつや笑顔、受け答えもお客様が笑顔になってくれることを目指し、ビジネスマナーを徹底して行っています。
ビジネスマナー研究所の期待塾に合計4名が受講し、社内に広く根付かせた実績が評価され「根付かせ大賞」を２回受賞。
取りくみ開始後、塗装現場で次回の塗装の予約をいただいたり、お客様に『しんせんの歌』を作曲していただり、よりお客様にお喜びいただいています。
